四柱推命で占う

【四柱推命とは】

四柱推命の命式は、右側の柱から順に、年柱、月柱、日柱、時柱の四つの柱となります。その中の左から二番目の日柱(特に上にある甲、乙、丙、丁、戊、己、庚、辛、壬、癸の十干のいずれか)を中心にみて、それぞれ年柱、月柱、時柱にある干支(干とは、上記の十干を指します。支とは、十二支の子、丑、寅、卯、辰、巳、午、未、申、酉、戌、亥を指します。)を、木、火、土、金、水の五行に置き換え、その五行のバランスや組み合わせなどから、その吉凶を判断します。

四柱推命を占う上での長所は、生まれてからその一生を終えるまでと、その人生を終えてからも含めて人生丸ごと百年以上の長期的な運気を見る事ができ、生まれ持った性質についてもはっきりと出ます。また、それぞれの時期に沿った吉凶も出るため、運気の流れを人生に照らし合わせながら見ていく事ができます。

例えば、転職や結婚の時期や相性など人生を左右する事について検討する材料になります。逆に短所は、四柱推命占うためには生まれた場所や時間までが必要です。この情報が無いと四柱にはならず、占うために必要な生まれた年、月、日、時間、場所、性別の6項目の内、時間や場所が抜けていると6分の4の情報で占うため、著しくバランスを崩した状態での判断を求められる事となり、精度が落ちてしまいます。

また、性別や生まれた日時や場所など変えようもないデータから占う事となる為、その年の運気は、その年毎に変わりますが、いつ占っても占いそのものの結果が変わる事はありません。また、運気の流れを中心に見ていくタイプの占いのため、それぞれの単発の事象そのものを占うには不向きで、生年月日と生まれた場所が不明の人は、占えないとなります。

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【各柱の占い方】

各柱に、その表向きの性質を表す通変星と内面の性質を表す蔵干通変星と呼ばれる比肩、劫財、食神、傷官、偏財、正財、偏官、正官、偏印、印綬を、日干を基準に十干との関係でそれぞれ当てはめます。

年柱にある場合は、主に幼年期、つまり生まれた時や育つ環境などや、祖先父母についてを見る事が出来ます。日柱からみて年柱の五行が助けてくれる関係(木なら木と水、火なら火と木、土なら土と火、金なら金と土、水なら金と水が基本となりますが、その人のタイプにより例外もあります。)ですと、恵まれた環境で生まれてから社会に出るまでが育てられる事となります。

逆に日柱を脅かす五行の場合(木なら火や土や金、火なら土や金や水、土なら金や水や木、金なら水や木や火、水なら木や火や土などが一般的となりますが、その人のタイプにより例外もあります。)は運気は不安定となり、向かい風や障害となります。しかしながら、幼年期は恵まれ過ぎると、逆に過保護な状態となり、社会に出てから問題が起きやすくなるため、一概に恵まれいるからで吉とはならない事もあるため注意が必要です。ですから年柱は、社交面や外面を見る事も出来ます。

月柱にある場合は、主に青年期、つまり社会に出てから引退するまでの現役時代の状況や兄弟、友達関係、さらに仕事についても見る事が出来ます。特にこの月柱は社会に出てどの位活躍できるか、能力を発揮できるかが出やすくなります。例えばお日様は、寒い冬の日や夜などは、有り難がられ、チャンスを得やすくなります。しかし、夏の暑い昼間は、ただ存在するだけで厄介な存在となり、損な役回りが多くなります。

また、この月柱は大運と言う、人生丸ごと一生を見る場合の出発点となる重要な柱となります。さらに、一生の運気を見る場合はこの基準点は同じですが、男女の性別や生まれた年により運の巡る向きが異なります。しかしながら、どの様な人生を歩む事になるか、どの様に社会に貢献するかをみる所となります。吉凶の基本は年柱と同じで日柱の五行を助ける場合は吉となり逆にその勢いを弱めてしまう場合は凶となります。ここに凶となる要素が多いと能力がありながらも、なかなかチャンスに恵まれにくくなります。また、チャンスに恵まれてもトラブルが多くなります。

日柱にある場合は、主に現役を引退してからの時期、つまり人生の終わり方の他に自分自身の本質、さらに配偶者や恋愛のスタイルをみる事が出来ます。特にどの様な人とご縁があるか、どの様な人とお付き合いすればプラスになるのか、相性や恋愛の積極性や不倫などの可能性など、主にプライベートの関係が出ます。ここに出てくる内容は、その人の性質を表しただけですので、それそのものに吉凶はなく、あくまでもその人がその環境に合っているかどうかが占いの要となります。

時柱にある場合は、主に晩年やこの世を去ってからの時期、つまりどの様な人生を送りその後の子供子孫さらに後継ぎなどの関係が出ます。また、未来が出る柱でもあります。ですから、この時間から出す柱の情報が無いと未来を当てる占いにならない所が、四柱推命の特徴となります。また、この柱は部下やその人の周りから見た評価も含まれます。四柱推命の特別な判断の要となる外格と呼ばれるものも、この柱が重要となります。外格となると、今までの判断が180度変わる場合もあります。この外格に相当される人は、全体の一割以下程度と言われておりますが、これは難易度が高いため、この判断ができるようになる占い師も限られています。そのため、機械的に出された占い結果では判断しにくい領域となるため、機械的に出た結果に違和感をお感じになられた場合は、プロに依頼される事をおすすめします。

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干支で性格を占う

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「丙」と「丁」の性格を占う

「戊」と「己」の性格を占う

「庚」と「辛」の性格を占う

「壬」と「癸」の性格を占う

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